ZabbixではじめるWebサイトレスポンスタイム監視


この記事は Zabbix Advent Calendar 2016 25日目のエントリです。

自分の管理しているWebサイトのレスポンスタイムを記録しておきたいと思ってはじめました。
Webシナリオを使っています。

シナリオ名と間隔を設定。60秒にしました。

トップページにアクセスしてステータスコード200が返ってくることを確認するシナリオです。

これでトリガー作って「200返してこないとき(タイムアウトや別のコード)にメール通知する」みたいな監視ももちろんできます。ただ今回はグラフにしたかったので、Webシナリオでとれる値をもとにグラフを作ります。

Download Speed

Response Time

で、これをテンプレートにして、ホストに適用して、スクリーンを作ります。
で、できたスクリーンがこちら

今回はトップページにアクセスしてレスポンスタイム測るだけでしたが、サイトによっては「トップページはDBアクセスがなくて軽いけど2階層目からDBアクセスが発生するので遅い」みたいなサイトもあるので、シナリオを工夫して値を取るようにするとさらに実用的になるかと思います。

あと、普通に構築したWordPressから、KUSANAGIのWordpressに移行すると、レスポンスタイムがめっちゃ短くなるので面白いですw